始める前の確認
内容は端末間で送られ、各ブラウザーの IndexedDB にネットワーク別の履歴が残ります。アカウントのクラウド保管ではありません。新しい端末は利用可能な相手から最近の公開記録を最大 100 件受け取れますが、個別会話は対象外で、ファイルや音声の本体は別途取得します。
操作の流れ
ファイル名の記録だけでは、全員が離れた後も本体を取得できる保証になりません。サイトデータ削除はそのブラウザーのコピーを消す操作で、相手の保存済みコピーは回収しません。共有パソコンでは保存と消去のルールを先に決め、履歴を唯一の業務記録にしないでください。
履歴は端末の中だけに
メッセージと受信ファイルはネットワークごとにブラウザのローカルデータベースへ保存。いつでも消去できます。
関連する疑問
チャット履歴はどこに保存されますか?
各ブラウザのローカル IndexedDB データベースにのみ、ネットワークごとに分けて保存されます。アップロードは一切ありません。履歴はいつでも消去でき、ブラウザでサイトデータを削除すれば完全に消えます。
後から参加した端末は過去のメッセージを見られますか?
直接接続後、ほかの端末から直近の公開記録を最大 100 件同期します。1 台だけのときにローカルで作成した記録も対象です。記録を保持する端末への接続が必要で、クラウドバックアップではありません。ファイルや音声の本体は利用可能な場合に別途取得し、個別の会話は同期しません。
メッセージやファイルはサーバーを経由しますか?
いいえ。シグナリングサービスがやり取りするのは、セッション記述やネットワーク候補など接続の確立に必要なデータだけで、メモリ上にのみ保持し、データベースは持ちません。チャットとファイルは直接の DataChannel だけを流れます。TURN 中継は拒否されるため、サーバーがデータを転送することは決してありません。
ページを開く。設定はそれだけ。
OKYA Share は標準的なブラウザ技術だけで動くため、インストールも設定も必要ありません。
- 同じネットワークに接続: 端末を同じ Wi-Fi か有線 LAN につなぎ、最新のブラウザで share.okya.app を開きます。
- 端末同士が相互に検証: シグナリングが候補を紹介します。自動モードはローカルのホスト候補経路を検証し、設定された LAN ノードによる証明済み端末は別の検証方式を利用します。
- 自由に共有: 検証が済めば、ファイル・メッセージ・画面が端末間を直接流れます。タブを閉じれば共有は終了します。
接続とプライバシー
メッセージとファイルは常に暗号化(DTLS)された WebRTC DataChannel で送られます。TURN 中継は設計上無効なので、内容がサーバー経由で転送されることはありません。
自動でローカル経路を検証できない場合、Share は推測せず通知します。管理者が任意の LAN ノードで端末を別途証明すると、設定済み STUN を利用できますが、TURN 中継は使いません。ネットワーク制限によっては接続できない場合があります。