受信したファイルを探して保存する
OKYASHAREドキュメント

ファイル転送

受信したファイルを探して保存する

会話のプレビュー、ブラウザー履歴、端末に保存したコピーの違いを確認します。

更新日 4 分で読めます

共有前に相手の端末と会話を確認してください。同じ LAN にいることは、相手を信頼できる証明ではありません。

始める前の確認

ファイル一覧は会話ごとに分かれています。公開の部屋なのか個別の会話なのかを確認して探してください。画像や PDF が画面で見えても、いつもの文書フォルダーに保存されたとは限りません。保存やダウンロード操作を行い、実際の保存先を確認します。

操作の流れ

履歴はブラウザーのプロファイル内にあり、サイトデータの削除や容量整理で消える場合があります。重要なものは管理できる場所へ保存し、使うアプリで開いて確かめます。古い添付ファイルは、内容を持つ端末がまだ利用可能でなければ取得できないことがあります。

その場でプレビュー

画像・動画・PDF は会話の中でそのまま開けるので、ダウンロードしなくても全員が同じものを見られます。

関連する疑問

チャット履歴はどこに保存されますか?

各ブラウザのローカル IndexedDB データベースにのみ、ネットワークごとに分けて保存されます。アップロードは一切ありません。履歴はいつでも消去でき、ブラウザでサイトデータを削除すれば完全に消えます。

後から参加した端末は過去のメッセージを見られますか?

直接接続後、ほかの端末から直近の公開記録を最大 100 件同期します。1 台だけのときにローカルで作成した記録も対象です。記録を保持する端末への接続が必要で、クラウドバックアップではありません。ファイルや音声の本体は利用可能な場合に別途取得し、個別の会話は同期しません。

ファイルの上限サイズと転送速度は?

1 ファイルあたり最大 1 GB です。ファイルはチャンクに分割され、フロー制御しながら端末間で直接ストリーミングされるため、速度は主に Wi-Fi や有線 LAN に依存します。受信者ごとに進捗が表示されます。途中で接続が切れた場合は、もう一度送信してください。

ページを開く。設定はそれだけ。

OKYA Share は標準的なブラウザ技術だけで動くため、インストールも設定も必要ありません。

  • 同じネットワークに接続: 端末を同じ Wi-Fi か有線 LAN につなぎ、最新のブラウザで share.okya.app を開きます。
  • 端末同士が相互に検証: シグナリングが候補を紹介します。自動モードはローカルのホスト候補経路を検証し、設定された LAN ノードによる証明済み端末は別の検証方式を利用します。
  • 自由に共有: 検証が済めば、ファイル・メッセージ・画面が端末間を直接流れます。タブを閉じれば共有は終了します。

接続とプライバシー

メッセージとファイルは常に暗号化(DTLS)された WebRTC DataChannel で送られます。TURN 中継は設計上無効なので、内容がサーバー経由で転送されることはありません。

自動でローカル経路を検証できない場合、Share は推測せず通知します。管理者が任意の LAN ノードで端末を別途証明すると、設定済み STUN を利用できますが、TURN 中継は使いません。ネットワーク制限によっては接続できない場合があります。

出典と関連ガイド