始める前の確認
共有したい相手の会話内で作成します。会議用と個別レビュー用を区別できる名前を付け、最初に簡単な線を描いて相手にも見えるか確認してください。描画や画像、文字、オブジェクト移動は接続中の端末に直接同期されます。
操作の流れ
ボードは共同作業の場であり、細かな権限制御を備えた文書保管庫ではありません。挿入した画像は参加者に見え、保存されることがあります。大事な決定は別途記録してください。再接続で利用可能な履歴を同期できても、全タブ終了後のクラウド保存は保証されません。
共有ホワイトボード
名前を付けて共同描画し、画像を挿入してオブジェクトを移動。公開・個別の両方の会話で利用でき、変更は端末間で直接同期されます。
関連する疑問
公開共有と個別共有の違いは何ですか?
公開共有は現在のネットワークで接続中の端末が対象です。端末のアバターから個別共有を選ぶと、その端末だけに送信します。会話ごとにメッセージとファイル一覧が分かれ、個別の内容は公開履歴や公開ファイル一覧に含まれません。
後から参加した端末は過去のメッセージを見られますか?
直接接続後、ほかの端末から直近の公開記録を最大 100 件同期します。1 台だけのときにローカルで作成した記録も対象です。記録を保持する端末への接続が必要で、クラウドバックアップではありません。ファイルや音声の本体は利用可能な場合に別途取得し、個別の会話は同期しません。
チャット履歴はどこに保存されますか?
各ブラウザのローカル IndexedDB データベースにのみ、ネットワークごとに分けて保存されます。アップロードは一切ありません。履歴はいつでも消去でき、ブラウザでサイトデータを削除すれば完全に消えます。
ページを開く。設定はそれだけ。
OKYA Share は標準的なブラウザ技術だけで動くため、インストールも設定も必要ありません。
- 同じネットワークに接続: 端末を同じ Wi-Fi か有線 LAN につなぎ、最新のブラウザで share.okya.app を開きます。
- 端末同士が相互に検証: シグナリングが候補を紹介します。自動モードはローカルのホスト候補経路を検証し、設定された LAN ノードによる証明済み端末は別の検証方式を利用します。
- 自由に共有: 検証が済めば、ファイル・メッセージ・画面が端末間を直接流れます。タブを閉じれば共有は終了します。
接続とプライバシー
メッセージとファイルは常に暗号化(DTLS)された WebRTC DataChannel で送られます。TURN 中継は設計上無効なので、内容がサーバー経由で転送されることはありません。
自動でローカル経路を検証できない場合、Share は推測せず通知します。管理者が任意の LAN ノードで端末を別途証明すると、設定済み STUN を利用できますが、TURN 中継は使いません。ネットワーク制限によっては接続できない場合があります。