公開共有と個別共有を使い分ける
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リアルタイム共同作業

公開共有と個別共有を使い分ける

ファイル、メッセージ、画面、ホワイトボードを誰に届けるか先に決めます。

更新日 4 分で読めます

共有前に相手の端末と会話を確認してください。同じ LAN にいることは、相手を信頼できる証明ではありません。

始める前の確認

公開共有はインターネット全体への公開ではありませんが、同じ部屋につながった他の端末にも届きます。一人だけに送る場合は相手のプロフィールから個別共有を開始してください。ファイル選択や画面共有の直前に、現在の会話と相手をもう一度確認します。

操作の流れ

個別の会話は一覧も別で、公開履歴の同期には入りません。ただし、受信者による保存や撮影、転送を防ぐ仕組みではありません。端末名は変更できるため、重要な情報は既知の連絡手段で相手を確認します。暗号化は受信者の信頼性を保証しません。

1 台の端末と個別に共有

端末プロフィールから個別の会話を開始。メッセージ・ファイル・音声・画面・ホワイトボードはその端末だけに届き、ファイル一覧も別々です。

関連する疑問

公開共有と個別共有の違いは何ですか?

公開共有は現在のネットワークで接続中の端末が対象です。端末のアバターから個別共有を選ぶと、その端末だけに送信します。会話ごとにメッセージとファイル一覧が分かれ、個別の内容は公開履歴や公開ファイル一覧に含まれません。

後から参加した端末は過去のメッセージを見られますか?

直接接続後、ほかの端末から直近の公開記録を最大 100 件同期します。1 台だけのときにローカルで作成した記録も対象です。記録を保持する端末への接続が必要で、クラウドバックアップではありません。ファイルや音声の本体は利用可能な場合に別途取得し、個別の会話は同期しません。

メッセージやファイルはサーバーを経由しますか?

いいえ。シグナリングサービスがやり取りするのは、セッション記述やネットワーク候補など接続の確立に必要なデータだけで、メモリ上にのみ保持し、データベースは持ちません。チャットとファイルは直接の DataChannel だけを流れます。TURN 中継は拒否されるため、サーバーがデータを転送することは決してありません。

ページを開く。設定はそれだけ。

OKYA Share は標準的なブラウザ技術だけで動くため、インストールも設定も必要ありません。

  • 同じネットワークに接続: 端末を同じ Wi-Fi か有線 LAN につなぎ、最新のブラウザで share.okya.app を開きます。
  • 端末同士が相互に検証: シグナリングが候補を紹介します。自動モードはローカルのホスト候補経路を検証し、設定された LAN ノードによる証明済み端末は別の検証方式を利用します。
  • 自由に共有: 検証が済めば、ファイル・メッセージ・画面が端末間を直接流れます。タブを閉じれば共有は終了します。

接続とプライバシー

メッセージとファイルは常に暗号化(DTLS)された WebRTC DataChannel で送られます。TURN 中継は設計上無効なので、内容がサーバー経由で転送されることはありません。

自動でローカル経路を検証できない場合、Share は推測せず通知します。管理者が任意の LAN ノードで端末を別途証明すると、設定済み STUN を利用できますが、TURN 中継は使いません。ネットワーク制限によっては接続できない場合があります。

出典と関連ガイド